ひな祭り製作アイデア12選!子どもと雛人形や雛飾りを工作 [工作・自由研究] All About

April 28, 2024, 5:37 pm
暑くなってくると髪を結ぶ方も増え、アレンジを楽しみたくなるこの季節。髪の長いお子さまもプール学習や運動会の練習が始まると、束ねる機会も増えるかと思います。そんなときに、可愛いヘアアクセサリーを見つけると嬉しくなりますよね。 けれど、うちの子はしょちゅうヘアゴムをなくしてきてしまいます。もったいないので、この際ちょっと存在感のあるヘアゴムにしてみようと作ってみたのが、このうさ耳リボン。大きめのこのゴムなら、なくすことも減るのではないかなと期待をこめて、作ってみました。 ちょっぴり子どもっぽさがでる可愛い形状のこのリボンゴムも、生地をちょっと大人っぽくするだけでもイメージががらりと変わります。今回は手書きでも簡単に書ける型紙を使って、うさ耳リボンゴムを作ってみました。 京都でハーバリウム、レジン、ソーイング等のワークショップをしています。 ゆるーく楽しくをモットーに、いろんなジャンルの作品を投稿出来たらと思っています。 1材料・道具 ・生地・・・今回は6㎝×20㎝の生地を2枚使いました。 ・ヘアゴム ・針 ・糸 ・まち針 ・裁ちばさみ ・糸切りばさみ ・目打ち 2. 作り方 生地を型紙にそって裁断します。 ※型紙ダウンロードは こちら 手書きで型紙を作る場合は、6㎝×20cmの紙を用意し、上図を参考にフリーハンドで書いてください。半分サイズの型紙は、折り目に図の青ラインを合わせてカットしてください。 2枚用意します。 1枚づつ違う生地にするとリバーシブルになります。 中表にして重ねます。 図と写真を参考に返し口をあけて、端から5~8mmのところをぐるりと一周縫います。 表に返します。目打ちなど先のとがったもので、形を整えます。 「コの字とじ」や「まつり縫い」で返し口をとじます。 結び目になるので、綺麗にとじなくてもOK。 できたものをゴムに通します。ゴムを挟んだ状態で結びます。 結び目のあるゴムは、結び目を隠すように結んでください。 形を整えて、完成です。 結ばずに、2つに折ってゴムに通し、ゴムを挟むように2つの先をまとめて反対側にできた輪に通すと、よりうさ耳のようになりますよ。 3. まとめ 手縫いで簡単に作ることができました。はぎれや古着、100均の手ぬぐいなど身近な生地で作ることができるところもおすすめのポイントです。型紙もご用意していますが、きっちりとしたものでなくても、おおよそこのような形にすれば、うさ耳リボンになります。両サイドをもっと尖らしてみたり、逆に膨らみをもたせてみたり、大きさも自由に変えて、いろんなバリエーションのリボンを作ってみてください。 ヘアゴム以外に、カチューシャやシュシュに縫いつけても可愛いですよ。ぜひ、一度作ってみてください。 anone kids 京都でハーバリウム、レジン、ソーイング等のワークショップをしています。 ゆるーく楽しくをモットーに、いろんなジャンルの作品を投稿出来たらと思っています。 このライターの記事をもっと読む マガジンTOPに戻る
  1. 手縫いで簡単!うさ耳リボンのヘアゴムの作り方 | croccha(クロッチャ)

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(画像出典: ひな祭りをウォールステッカー風に飾ろう! ) ひな祭りの飾り付けにもおすすめしたいウォールステッカーのデコレーションをご紹介します。まずは色付きペーパーを木、お花の形に切り取り、はがせる両面テープで壁に直接貼っていきます。雛人形は頭部と胴体を切って作り、色を塗った6ピースチーズの箱に貼り付けます。ぼんぼりや菱餅バージョンも作ってみましょう。これも両面テープで壁にペタペタ貼ります。ぼんぼり風飾りはまず最初に、丸型にペーパーを6枚カットし、半分に折ります。丸くカットした紙の半分をのりで貼り合わせます。最後の1枚を貼り合わせる時にリボンも一緒に挟んで貼ればつるしが完成です。他にもカラフルな蝶やお花を切り取りデコレーションにするとより華やかに。紙が余ったらグラスや飲み物ボトルの飾り付けにするのもおすすめです。 ひな祭りをウォールステッカー風に飾ろう! たまごでひな祭り製作!ウサギのお雛様・お内裏様を工作 厳かな印象だけどかわいいウサギの雛人形(画像出典: 園児と一緒にハンドメイド たまごで作るおひなさま ) ウサギの雛人形は卵を使って製作します。卵の中身はチラシ寿司に使えるのでコストもリーズナブルです。中身を抜いた卵の底に粘土を貼り、卵が立つようにまずは下準備。ちりめん素材の布に木工用ボンドを塗り、1枚ずつたまごに貼り付けます。プラスチックスプーンなどをへらにすると便利です。フェルトを切り取り、ウサギの耳を作成。ピンクの色鉛筆で色を塗ると可愛いさがアップしますよ。赤ペンで目を書き、黒ペンで花を書いたら出来上がりです。 園児と一緒にハンドメイド たまごで作るおひなさま ひな祭り製作!つるし飾りを工作 ひな祭りを盛り上げるデコレーションを縁起の良い、桃・トウガラシ・巾着のつるし雛飾りで手作り。お祝いと同時に、子供の健やかな成長をお祈りしましょう。布を桃、トウガラシ、長方形(長さ15センチ)に2枚ずつ切り取ります。2枚を重ねて周りを縫い、縫い終わる前に綿を詰めます。綿を入れたら最後まで縫いましょう。トウガラシのヘタはフェルトを切り取り、ボンドで貼り付けます。桃の花は好みでビーズなどを縫い付けてもいいですね。最後に、出来上がった飾りを安全ピンでリボンにつけます。 ひな祭りのディスプレイ「つるし飾り」を手作り! ひな祭りクッキング!飾って可愛い&食べて美味しいお寿司の雛人形 食べるのがもったいないほど可愛く、SNS映えもばっちり(画像出典: 飾って可愛い!食べて美味しい!お寿司の雛人形 ) 料理が苦手な不器用さんでも作れる雛人形のお寿司です。食紅で色付けをしますが、食紅に抵抗がある人は梅干しのつけ汁や茄子の漬物の汁で代用可能です。まず、ボウルに卵の黄身と卵白を分けて入れます。卵白のボウルは2つに分けますが、黄身のボウルは1つでも構いません。卵白のボウルの一つにピンクで色付け、もう一つのボウルに緑で色付けをします。それぞれ卵焼き専用フライパンで薄焼き卵(ピンク卵白1枚・緑卵白1枚・黄身2枚)を作ります。三角形に握ったすし飯に出来上がった薄焼き卵を巻きます。海苔で顔を作ったウズラの卵をつまようじで挿し込んで完成です。キャラ弁にも応用できるので、子供は大喜びしてくれますよ。 飾って可愛い!食べて美味しい!お寿司の雛人形 【関連記事】 ひな祭り・桃の節句の食べ物とは?お祝い料理やお菓子の由来 ひな祭りの由来や起源・「桃の節句」と桃太郎の意外な関係 お雛様(雛人形)を早く片付けないと嫁に行き遅れる?

女の子大好き♪ 簡単可愛いリボンヘアゴムの作り方: 窪田千紘フォトスタイリングWebマガジン「Klastyling」暮らす+スタイリング Powered by ライブドアブログ | 手作り ヘアアクセサリー 子供, ヘアゴム ハンドメイド リボン, 女の子 手作り

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