長く上向きのきれいなまつげに!ダマにならないマスカラの塗り方 - @Cosmeまとめ(アットコスメまとめ)
2018年12月27日 更新 きれいにカールした長い上向きまつげに憧れる方も多いのではないでしょうか?きれいなまつげを手に入れるためには、ビューラーやマスカラ下地、マスカラなどの選び方や使い方にちょっとしたコツがあります。今回は、基本のマスカラのメイク方法から、仕上がりのタイプ別のおすすめアイテム、さらに一重さんや奥二重さんにおすすめの方法やアイテムまでをご紹介します! きれいにカールしたまつげを手に入れる! マスカラを塗る時に、ダマにならない方法を教えて下さい。 - マスカラ... - Yahoo!知恵袋. まつげをきれいにカールしたいと思っていても、なかなかうまくいかないという方も多いのではないでしょうか。ビューラーを根元からしっかりと立ち上げるのにもポイントがあります。マスカラもブラシの種類によってダマのなりやすさや仕上がりに影響するんです!きれいな上向きまつげにするためのアイテムの正しい使い方、おすすめのアイテムをタイプ別にご紹介します。 ぱっちりまつげは"黄金比率"を意識して 「ぱっちりとしたかわいい目元にしたい」と考えている方は多いのでは?しかし、だからと言ってまつげを長くすればよいというものではありません。最も美しく見える比率である"黄金比率"を意識し、適度な長さにすることが重要です。まつげの"黄金比率"は「まつげ1:黒目1. 1618」と言われているので、これを守るようにすると美しいバランスに仕上がります。 まずはビューラーでカールを作る ビューラーはきれいな目元を作るためには重要です!マスカラを塗る前にビューラーを使えばまつげが根元からしっかりと立ってくれるため、塗りやすく、マスカラ液の乗り方も良くなります。しかし、上手にビューラーを使いこなせていなければ、ダマになってしまったり、きれいにカールしてくれなかったりします。パッチリとした目元を作るために、ビューラーの正しい使い方を学びましょう! ビューラーの基本の使い方 ビューラーを使うときは、まず軽くアゴを上げるようにします。そうすると目が伏せ目の状態になるため、目元にフィットしやすくなります。 次に根元、中央、毛先の3箇所に分けて、ビューラーでまつげをはさんでいきましょう。5秒→3秒→1秒といったように、先端に向かって徐々にはさむ時間を短くすると、きれいなカールに仕上がります。力を入れすぎるとまつげが抜けてしまったり切れてしまう原因にもなるので気をつけてください。 部分用ビューラーで端までまつげを上げる 目尻や短いまつげなど、どうしてもビューラーで挟めないところは、部分用ビューラーを使ってみるのも良いでしょう。ただし、部分用ビューラーはつい力が入るすぎてしまう傾向にあるので、注意して使うようにしましょう。 次からは、おすすめのビューラーをご紹介します。 カールがキープしやすいおすすめビューラー ちょい前までビューラーなんてどれも同じだろうと思って何も気にせずバラエティーショップにあるビューラーを使っていましたが、アメリカにいた時、資生堂のビューラーが人気ということを知って購入。 それまで使っていたビューラーとは打って変わって、力を入れずに綺麗に均等にカールし、そこから気に入ってずっと愛用してます!
マスカラを塗る時に、ダマにならない方法を教えて下さい。 - マスカラ... - Yahoo!知恵袋
!これに限りますねー 容器のふちで余分な液をしごく! 液の量を欲張り過ぎないということですね。 ほんの一手間ですが、これはとっても大事です。 私はいつも2~3回はしごいてます。 メイク初心者さんであれば、コームタイプのマスカラを おすすめします。 コームタイプはもともと塗る部分がくしのようになっているので、 ダマ知らずですよ^^